タイ商材で自社ブランドを育成する

高品質なタイ商材なら購入者様の満足度もあがり、あなたの信用とブランド力を力強く育成していくことが可能です。

お客様が通販を利用する際には、常に「不安」が付きまといます。

2年以上のコロナ禍で、今まで通販を利用したことない人も通販を利用するようになり、各通販サイトの売り上げが一気に伸びています。

引用元:https://www.jadma.or.jp/pdf/2022/20220824press2021marketrize.pdf

しかし、同時に通販なれしていない人は粗悪な商品をつかまされたり、アフターフォローを満足に受けられないといった事例も増えてしまいました。

商品購入のタイミングや品質、価格によって通販にトラウマを抱えてしまうような方もいらっしゃるかもしれません。

これからの時代は「自社ブランド育成」で信用と売り上げを伸ばしていくべき

その中で「このブランドだったら安心」とお客様に感じていただくことで、リピート購入や絶大な口コミ効果が発生し、あなたの物販ビジネスを一気に飛躍させる要因となります。

弊社をご利用いただいているお客様の大半の方が、自社ブランドの商標を取り、OEMという形で弊社を通じてタイでオリジナル製品を企画・制作していらっしゃいます。

物販ビジネスを展開している人の中には、Amazonで自分の商品ページを持つためにブランドの商標登録をしているだけという人がいます。

しかし、それはAmazonで商品を販売するだけのシステム的な面でブランドを登録しているに過ぎないと言えます。

もし、このような目的でブランドの商標をお持ちの場合は、商標を取るメリットを最大限活かせていない状態です。

せっかく自社で商標をお持ちなら、もっと自社ブランドの育成に目を向けてみませんか?

自社ブランド展開をする場合の注意点

タイ商材が自社ブランドを育成しやすいというのは、高品質とともに不良率が低いという点も挙げられます。

不良率の低さが、お客様からの評価が高いまま維持しやすいということに繋がるからです。

ブランドを適切に育成することで売り上げを大幅に上げることもできますが、一方で粗悪な商品や低品質なものを取り扱ってしまうと、先ほどの効果と逆のことが起こりえます。

例えばですが、もしかしたらあなたはAmazonの中国人販売者の商品をあまりよく思ったことが無いという経験があるかもしれません。

また、リアル店舗においても購入した商品があまりよくなかったり、アフターサービスの対応が悪かったら、「もうここで買わない」という感情を抱くこともあるかと思います。

ネット通販の場合、そういった粗悪な商品やサービス対応をしてしまった場合の口コミの拡散力は非常に強力です。

しかも新規参入者の場合は、販売初期の低評価が物販ビジネスにおいて致命的になってしまいます。

このため、今後ネット通販で安定して利益を出し続けるためには、高品質な商品であるという条件は新規参入の場合や弱小ビジネスであればあるほど求められると考えられます。

そして、明らかに出品品目が少なかったり、小規模ビジネスだと分かってしまうような商品ラインナップであっても、購入した人から良い評価をいただければ、安定して利益を出し続けていくことも十分に可能です。

もし今の物販ビジネスの仕入れが自転車操業状態だったり、不良品率に悩まれている場合は、ビジネスの安定とブランド育成のためにもタイ商材の取り扱いを検討してみてください。

弊社仕入れ代行を通したタイ輸入なら、小資金小ロットから卸価格で仕入れが可能です